​2022年10月23日(日)

​「偶然と音楽」開催決定!

2022.8.31

お待たせしました。延期していましたトークライブ「偶然と音楽」(出演:森田真生・キセル 辻村豪文・中村明珍)の振替日程、時間帯は変わらず曜日を変更して満を持して開催いたします。オンラインですので全国どこからでも。ぜひご参加ください!

​主催:寄り道バザール

                  

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偶然と音楽

森田真生 × 辻村豪文 (キセル) × 中村明珍

京都を拠点に活動している独立研究者の森田真生さん。

音楽ユニット「キセル」のヴォーカル・ギターである辻村豪文さん。

元・銀杏BOYZで現在、農家兼僧侶として活動する中村明珍を交え、森田さんのラボ「鹿谷庵」で一同に会し、オンラインでのライブを開催します。

 

この3人は、2020年以降場所は違いながらも、それぞれの表現の場で呼応が続いてきました。そしてついに初めて生で対面。声をと思考を交わします。

タイトルは「偶然と音楽」。

言葉と歌。本と楽曲。表現、メロディー、ライブと様々な共通項もあり、テーマは多岐にわたります。

 

思いもよらない出来事が起こり続けている昨今。これからを生きる、歌のような時間になったら。この日ならではの流れと、生み出されるものを楽しんでいただけたらうれしいです。

なお、このライブの「まえがき」ともいえる、昨年生まれたキセルの楽曲「gwa」の制作インタビューが下記に掲載されています。あわせてぜひご一読くださいませ。

【日時】 2022年10月23日(日) 19:00-21:00 

ライブのみ・アーカイブなし(途中10分程度の休憩挟みます)

​【参加費】 4000円(税込)

お申し込みは寄り道バザール・オンラインショップより受付。

(別のサイトになります)

https://yorimichishop.com/?pid=168515989

※「生命ラジオ10月」をお申込みの方はこのイベントもご参加いただけます。

(お試しの方は含みません。ご了承くださいませ)

生命ラジオの詳細はこちら http://www.yorimichibazar.com/seimeiradio2020

□zoomのウェビナー機能を使ってのオンラインライブとなります。

(皆さまの姿は、出演者・ほかの参加者の方には見えません)

※アーカイブ配信はございませんので、ご了承くださいませ。

(zoom :  https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

【お申込み時の注意事項】

お申込みののち、ご入金確認後にZoomのアドレスをお送りいたします。
自動返信ではないため、ご入金後少しお時間いただいて返信となる場合がございます。どうかご了承くださいませ。

※メールはご登録のアドレスにお送りいたします。迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう可能性もございますので、2〜3日経ってもメールが届いていない方はお問い合わせください(yorimichibazar@outlook.com

※【Gmaiをご使用の方へ】メインの受信トレイではなく「プロモーション」や「ソーシャル」フォルダに振り分けられてしまう場合がございます。受信トレイに届いていない場合、そちらもご確認お願いします。

※携帯キャリアアドレスご使用の場合、受信エラーとなる可能性がございます。

ご不明な点は、こちらまでお気軽にご連絡くださいませ。

yorimichibazar@outlook.com   (寄り道バザール 中村)

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New!! 「偶然と音楽」記念

辻村豪文さん特別インタビュー

「gwa」制作裏話​インタビューはこちらからどうぞ!

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開催にあたって・中村明珍より

振替での開催にあたり、あらためてこのライブにむけての思いを。

 

この「偶然と音楽」というライブを行うきっかけの種は、ちょうど1年前、2021年の10月24日に蒔かれていました。

この日は、森田真生さんの著書「僕たちはどう生きるか 言葉と思考のエコロジカルな転回」の刊行記念と、森田さんと毎月・毎週思考を紡いでいる「生命ラジオ」の1周年を兼ねたトークライブを開催。

京都に住む森田さん、そして森田さんと出会ってからずっとお互い響き合ってきた、周防大島で自然農を営む「野の畑みやた農園」の宮田正樹さんとの対話。とても深く喜びあふれる時間。

その朝。この会にめがけてキセルのお兄さん、辻村豪文さんが新作「gwa」を録音・ミックスし、披露してくれたサプライズがありました。「かえるの歌」がモチーフになった、でもこれまで聴いたことのないその素敵な楽曲に驚きました。現在、生命ラジオのテーマソングとして流れ、またその半年後にはキセルの10インチアナログレコード「寝言の時間」の中の1曲として収録、配信と同時に発表されました。

これらは意図したものではなく、別々の場所での別々の生、その波と波とが重なり合ったような出来事でした。

 

その楽曲の背景は、先日公開した辻村豪文さんインタビュー(gwa制作裏話)に詳しいのでぜひ読んでみてください。

音楽は、偶然に開かれている場所に誘われてやってきてくれるものかもしれない、と感じました。それは音楽に限らず、日常を生きる様々な場面に通じる扉のようにも今、思えます。

 

6月の延期を経て振替えた10月のこの日は、奇しくも「生命ラジオ」の2周年を記念するタイミングでの開催となります。

インタビューを読むとわかりますが、昨年の同じ日に何が起こっていたのか、その重なり合いに思わず笑みがこぼれてしまいました。

そしてラジオでの思考がこんなに続いていること。聴いてくださっている方、関わってくださっている方たちにありがたい気持ちでいっぱいです。

僕もミュージシャンとしての体験と、島での日々の生活から持てる問いや思いをお二人や参加者の皆さんと分かち合いたい。それを楽しみに、この日を迎えたいと思っています。そしてここからまた何が生まれるか。日曜の夜、ご参加お待ちしています!

中村明珍

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​プロフィール

森田真生(もりた・まさお)

1985年生まれ。独立研究者。京都東山の麓にあるラボ「鹿谷庵」を拠点に、執筆や講演、教育の活動にたずさわるかたわら、人間と人間でないものの関係を編み直す言葉と思考の可能性を追究している。著書に『数学する身体』(2016年に小林秀雄賞を受賞)、『計算する生命』(2022年に河合隼雄学芸賞を受賞)、絵本『アリになった数学者』、随筆集『数学の贈り物』、編著に岡潔著『数学する人生』がある。2021年9月24日に『僕たちはどう生きるか 言葉と思考のエコロジカルな転回』(集英社)。2022年9月22日に最新作『偶然の散歩』(ミシマ社)を刊行。https://choreographlife.jp/

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キセル・辻村豪文(つじむら・たけふみ)

辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、ミュージカル ソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。スピードスター在籍時に4枚のフルアルバム、2006年カクバリズム移籍後も「magic hour」「凪」「SUKIMA MUSICS」「明るい幻」「The Blue Hour」など、アルバムと10インチレコードやライブ会場限定のEPなど精力的にリリース。どの作品も多くの音楽好きを唸らす名盤となっており、ロングセラーを続けている。毎年の大型野外フェスへの出演や、フランス・韓国・台湾でのライブ、ジェシ・ハリスとの全国ツアー、そして恒例のワンマンライブをリキッドルームや赤坂ブリッツ、日比谷野音などで行っている。2019年には結成20周年を記念したベスト盤『Kicell’s Best 2008-2019』をリリースし、日比谷野外大音楽堂での3度目のワンマンを成功させた素敵な2人組である。http://www.nidan-bed.com/

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中村明珍(なかむら・みょうちん)

1978年東京生まれ。2013年までロックバンド銀杏BOYZのギタリスト・チン中村として活動。2013年3月末に山口県・周防大島に移住後、「中村農園」で農業に取り組みながら、僧侶として暮らす。また、農産物の販売とライブイベントなどの企画を行う「寄り道バザール」を夫婦で運営中。2021年3月に初の著書「ダンス・イン・ザ・ファーム 坊主と農家と他いろいろ」(ミシマ社)を刊行。https://nakamura-organics.com/

☝​当日聞いてみたいこと・ご質問はこちらまでぜひお送りください☝

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Art Direction : Munehiro Machida, NSSG Inc.
Design : Haruna Onakahara, NSSG Inc.

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